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大人のクリスマス会

12月4日(日)、大人のクリスマス会でバロックオーボエを吹いた。

「大人のクリスマス会」とは、毎年1回ピアノの発表会に参加する子供の父兄の音楽の発表会で、今回が2回目になる。子供だけでなく親にも音楽を発表する場を作ることで、交流の場を提供し、また各自の目標の糧とするのが趣旨だ。

参加者は、父兄の他、大人の生徒、先生達だ。
私は第1回では、ヘンデルのメサイアからアルトのアリアを歌った。まずまずのできで評判も良かった。

今年は、バロックオーボエを始めたので、バロックオーボエで「Caro Mio Ben」を吹くことにした。

会場についていきなり忘れ物に気が付いた。リードを湿らせるための水一式を忘れた。この日は冷たい雨が降っていた。雨でリードを湿らせた。

私の順番がきた。座って吹くことにした。最初の音をピアノと合わせた。バロックオーボエは415なのでピアノは半音低い調で弾いてもらう。最初の音はオーボエがFでピアノがE。音を出して動揺した、ピアノより半音も低い。つまりES。ピアニストから、ESで弾きますかと提案があったが、流石に半音低いまま最後まで吹く自信もなかったので、ピアノはEで弾くことにした。

何回か吹くうちに1/4音くらいの低さになったので、演奏を開始することにした。これが間違いだった。前半は何の調を吹いているのか分からない変な音楽になってしまった。動揺した私は、指が震え始め、それでさらに動揺し、終わったときには逃げるようにステージを降りた。最悪だ。

今回の発表会は色々な楽器が登場した。
声楽、ピアノ、リコーダー(二重奏とソロ)、フルート、バロックオーボエ、ライア、 朗読。

ピアノの演奏も、以前ピアノを弾いていたが最近はハープを弾いている人が久しぶりにピアノを弾いたり、ピアノの先生が迫力満点のプロコフィエフを弾いたりして、面白かった。

パグニーニョはリコーダーで、テレマンの12のファンタジーから1曲吹いた。あがらずに上手に吹けた。会場の響き具合がリコーダーに丁度良かった。おめでとうパグニーニョ。

今回の出し物での圧巻は、今回初登場の「朗読」。ピアノの先生が作った詩を朗々と聴かせた。色々な声音を使い分け、すばらしかった。後からプロだということを知った。さすがである。

演奏の後は、デザートとコーヒー/紅茶を頂きながら、めいめい自己紹介と感想を述べた。
朗読の人は、声楽もやっているとのこと。出身が沼津だということで、ダチョウ山家が9年前に11年間住んだ沼津つながりで話が盛り上がった。

それにつけても、私の演奏はひどい演奏だった。これはリターンマッチで自信を回復する必要がある。来年の大人のクリスマス会の向けて練習練習。

関係ないけど、今日買ってきたシクラメンを載せます。高校の音楽の授業で、オオツカとジュンとでシクラメンの花を歌うべく、練習したのが思い出されます。
20051210sikuramensmall

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