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バロックオーボエのレッスン:8回目

2月21日 会社を休んで、パグニーニョと江崎先生のレッスンに行った。

今回はショヴォンの2回目。

プレリュードから始める。前半繰り返して後半の速いテンポもやった。最初は調子が上がらず悲惨なできだった。出だしのファは大きく、前回と同じ注意を受ける。ミ♭の虚ろな音の前のソは小さく。前回と同じ注意を受ける。後半の速いテンポのところは、うまく吹けないが、先生は「後半は省略することもありますから」と次の曲に移った。

アルマンド。結構速いテンポだが、調子が上がってきて、どうにか吹ききる。先生は、「吹けてます。吹けてます」と誉めてくれた。最初の16分音符の後の8分音符でテンポが決まるので、この8分音符はファの音に向かって駆け上って行く。

アルマンドの最後のシ♭からドへのスラーがうまくいかない。先生は替指を教えてくれた。
20060225-oboe

最後にReflixionをやった。自分でテンポを決めれるところ、通奏低音を聴くところをチェックした。最後のソは前回教わったピアノのソの替指を使う。

6月に発表会がある。前回10月だったが、それはチェンバロの長久先生が出産だったから。私はショヴォンで発表会に望むことになった。

次回は旋風かジーグ。どちらも速い。発表会を考えると、最後を締めるジーグは欠かせない。ジーグ中心で練習しよう。

リードの調子を見てもらった。いつも使っている方がへたってきたので、リフレッシュしてもらった。もう少し使えそうだ。できれば発表会までもって欲しい。もう一方は、少し固め。先生が吹いても少しかすれる。先生は、「このリードはこのままにしておきましょう」固めのリードは口の練習用。

レッスンの後、先生は「時間はありますか」と訊いてきた。はいと答えたら「おもしろいプロジェクトがあって、ちょっと待っててください」押入れからファイルを出してきてごそごそ何が探していたら「これを見てください」と1枚の絵を見せてくれた。江戸時代の長崎の出島で行われた宴の絵だ。片隅の楽師に注目。バイオリンとオーボエ、トラベルソ、太鼓。楽師の顔が浅黒い。インドネシアの人だという。楽器に注目。黒い色をしたオーボエの形がカッコイイ。すると、先生がおもむろに箱からオーボエを取り出してきた。なんと、絵のオーボエにそっくり。流線型で未来形とも言える、形がスッキリしていてとてもカッコイイ。絵を再現して演奏するプロジェクトで、私の楽器を作ってくれた柴山さんが、絵を元に楽器を再現したそうだ。先生は「柴山さんに楽器作ってもらおうかなぁ」ともらしていた。

たぶん、そのうち先生も柴山さんに楽器を作ってもらうことになりそうだ。

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Comments

ハナビさん、復活おめでとうございます。
とても嬉しいです。

オーボエはなかなか上手になりません。
先生からも3年辛抱するように言われています。
今後とも宜しくお願い致します。

Posted by: ダチョウ山:ハナビさんへ | 2006.02.26 at 04:48 PM

ご無沙汰しておりました、ハナビです。

その節は優しいお言葉をかけて頂き、本当に有難う御座いました。
私、あのコメントを読んで、嬉しくてパソコンの前でしばらく泣いていました。
本当に、私なぞを気にかけて下さって有難う御座いました。

この度、諸事情によりブログを復活させました。
これまでのブログとは違い、ライブやコンサート、舞台、その他他の方にご迷惑をかけるような内容の書き込みを極力避け、自分の身の回りのちょっとした聞いて欲しい事や、現状を客観的に判断する道具として使ってまいります。

こんな私でも宜しければ、また以前の様に時々遊びに来て頂けると嬉しいです。

話は変わりますが、江崎さんのプロジェクト、めちゃめちゃ面白そうじゃありませんか?!本当にあの方は目の付け所が良いと言うか、未来的で挑戦的で目が離せません。
是非形にしたものを観て聴いてみたいです。
ダチョウ山様もそのプロジェクトに参加出来るよう、レッスン、頑張ってくださいませ。

それではながながと失礼致しました。

Posted by: ハナビ | 2006.02.26 at 02:32 PM

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