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タブラトゥーラを聴く

9月21日夜、タブラトゥーラのライブに初めて行きました。

場所は、代々木上原のムジカーザ。

大入り満員の会場でライブが始まりました。

20060923tabsmall

先ず、つのださんのかけ声で、ブラボーの練習。面白いですね。

曲はすべてメンバーの作曲。どの曲も、国籍不明、時代不明といった感じで、どのジャンルにも属さない曲。だが、なぜか心に染み入る、あるいは血がさわぐ。

私が気に入った曲は、新しい自転車、ごわごわ、紅い花。

新しい自転車はのりがいい。ごわごわは、「あなたと私はゴワゴワよ」と聞こえる面白い。
紅い花は江崎先生の作曲。しみじみとしたいい曲。

ドリンク付きということだったので、コーヒーとかワインとかが出るのだろうかと期待していたら、ペットボトルのお茶だったのは期待はずれ。

タブラトゥーラのメンバは5人。5人が五人五様で面白い。

つのださんは、おどりながら嬉しそうにウードをかき鳴らす。

対抗するのが田崎さん楽器のフィドルが意外と音が小さい、そのフィドルを懸命に鳴らすそのアクションを見るだけでも血がさわぐ。

ピエウラの山崎さんは、無表情でたんたんと演奏する。

パーカッションの近藤さんは、ニコニコ笑いながら太鼓をたたく。

そして我らが江崎先生はわりとまじめにリコーダーとショームを吹く(踊りながら笛は吹けない。笑いながら笛は吹けないからかな)。

リーダーのつのださんは60歳になるという、タブラトゥーラは22年目だそうだ。そういえば、私が大学に通っていたときにタブラトゥーラという面白いグループをつのださんが結成したことが話題になった。それから22年、いつかは聴きた思っていたので、やっと聴けた(つのださんが元気でよかった)という感じだ。

最後の曲「桜さくら」が始まると、前列の席にいた黒い服を着たプロポーションのいい女性が、急にステージに出て踊り始めた。ビックリした。つのださんによると、常連さんだそうだ。

ライブが終わって2日たった今、感想を書いているが、今になって、あの曲をもう一度ライブで聴きたいなと思う。こうして常連の一員になるのだろうか。

最後に、江崎先生の「空飛ぶ笛」のCDを受付で買っている人がいた。帰りの道でも、女の子がお母さんに、「笛二本くわえて演奏して、リコーダーの人上手だったね」と話しているのを聞いた。先生の評判が良くて、嬉しくなった。


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