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バロックオーボエのレッスン:13回目

10月14日、江崎先生宅にバロックオーボエのレッスンに行ってきました。

練習曲はオットテールのハ長調の組曲。

プレリュード
1回目は、後半音程が下がったので、気をつけて2回目を吹くと、音程はOK。
10小節目の最初の低いラは音程に注意。
13小節目の最初の8文音符のファは短くしないで一杯にとる。同じ小節の3拍目のシも同じ。

アルマンド
4小節目の4泊目のミは十分長く取る。
低いドに向かって降りてくるところは、下の音に気をつけると上の音の音程が悪くなる。要練習。
そのほかはまずまず。

クーラント
出だしのソは楽譜どおり8分音符。16分音符にはしない。
後半の4小節目から8小節目の最初の音までは短調になるので意識してメランコリックに吹くこと。
曲のピークは後半の15小節目のラの音。そこに向けてエネルギーを使うこと。
最後の付点四分音符のトリルとその次の8分音符は楽譜どおりに吹くこと。8分音符が16分音符になる傾向にあるので、注意すること。昔は複付点にするのが好まれた時もあったが、一瞬音楽が止まったようになるので、楽譜どおり吹く方が良い。

グラーベ
8小節目のミから、「ところが犯人はAだった」というように確信を持って吹くこと。
フォルテとピアノの対比は、ピアノを短い音にするのではなく、音量で強弱をつけること。

ジーグ
出だしはタッカタッカとはねるように吹くのではなく、楽譜どおり音の長さを十分に取ること。後半の出だしも同じ。
最後は、ミレドシラソファミレドと降りてくる下の音をくっきりと。ラソファミレドと降りてくる上の音は音程に注意すること。

次回は、この組曲の総仕上げ。偉大なるオットテールの曲を3ヶ月で終えていいのどろうか。少し畏れ多い。

リードの調子が悪いので見てもらったら、ひびが入っていた。もう1年間使ったのでしょうがない。使えるリードが一つになってしまった。先生が次回までにリードを作ってくれる。また次回は家に置いてあるチューブを持ってくることになった。チューブにリードを固定する作業をそのうち教えてもらうことになった。

先生がリードのメンテをしてくれるので助かるが、自分でやれるようになりたい。

帰りがけに先生が「奥様は415のリコーダーを買う計画はありますか」と訊かれた。「トリオソナタにチャレンジしてもいいのでは」ということ。嬉しかったが、あと1年くらいは無理じゃないかな。

先生によると440のオーボエのオリジナル楽器がありDaltonさんが製作するそうだ。DaltonさんのHPを見ると、なるほど440の楽器も作っている。先生も1本頼んだらしい。440だとピアノとかと一緒にやれるので演奏する機会が広がる。440の楽器は魅力があるが、今はお金も無いことだし、1,2年したら考えよう。

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