グーちんは赤ツメグサが好き
グーちんの6月の身体測定結果は、
甲長:19.5cm(+0.3cm)、体重:1542g(+24g)。
また大きくなった。甲長は厳密には測りにくいので、ここ1年以上19.2cmにしていたのだが、一回り大きくなったような感じがして測っても19.2cmより大きいなと感じたので、アバウトに19.5cmになった。
春は野草の季節。グーちんにはタンポポ、ノゲシ、カラスノエンドウを採ってきて食べさせていた。近くの空き地に、白ツメクサと赤ツメクサが生えていたので、両方与えてみたら、グーちんは赤ツメクサが好きみたい。赤ツメクサの葉は白ツメクサの葉より大きく、食べでもあるみたい。(カラスノエンドウの葉は小さいが結構好きで器用に食べる)
ジャ先生成人
6月16日。ジャ先生が20歳の誕生日を迎えた。
1か月くらい前に、年金を払いましょうの郵便が届き、あぁ成人になるのだなぁと思った。
それにしても、勉強が本分の大学生に何故年金支払いの義務があるのだろうか。勉強そっちのけでバイトして払えというのだろうか。親が払えというのだろうか。年金支払いの年齢を25歳(院卒)くらいに引き上げられないのだろうか。
それはともかく、ジャ先生の成人はめでたく、例によって家族で誕生会を開いた。
今回は、久しぶりに手巻きずしが食べたいというジャ先生の希望に沿って豪華な手巻きずしがPチャンによって準備された。
マグロが2種類、甘エビ、タイ、イサキ、アジ、貝柱、イカ、イクラ、キュウリ、玉子焼き。
量が多いので食べきれるかと思ったが、腹パンパンで食べきった。
食事の後は、誕生会&クリスマス用のロウソク3本を立て、ハッピバスデーの歌を皆で歌った。
今回Pちゃんが作ったケーキは、ブルーベリーソースを添えたチーズケーキ。
チャンからのプレゼントを開けるジャ先生。プレゼントはアクセサリー2点。
Pちゃんは料理がプレゼント。
ダチョウ山は無線LANを購入して、ジャ先生の部屋からもインターネットにアクセスできるようにした。
一瞬の風になれ
ここ数年、直木賞作品を中心に読んできたが、図書館に置いてあるのはあらかた読んだので、本屋大賞作品を読むことにした。
本屋大賞は、2004年から始まっており、2009年が第6回ということになる。第1回から第5回まで大賞を含め上位入賞した作品を、12作品読んだ。
その中で、大好きになった作家がいる。佐藤多佳子。
佐藤多佳子の書いた「一瞬の風になれ」は第4回(2007年)の本屋大賞を受賞した。
この本を読んだのは、もちろん大賞受賞作品であることが理由だが、それ以外に、この本のモデルになった高校が僕の住む相模原市の高校ということがある。神奈川県立麻溝台高等学校である。市の高校がモデルになったからかどうか分からないが、市の図書館や公民館の図書館にたくさん揃えてあり、待たずに借りることができた。
話は、高校の陸上部に入部した幼馴染の二人の3年間の成長の物語。
二人とも100mランナー。
一人は一ノ瀬連。中学の時から注目されていたのだが、運動部によくあるがんじがらめの生活にいや気がさし、中学2年で退部した。
もう一人、神谷新二は中学ではサッカーのFWをやっていたが、サッカーの天才の兄を見ていて自分には素質がないことに気づき、足が速いという取り柄を生かそうと、一ノ瀬を誘って高校の陸上部に入部する。
この二人に、先生、同級生、先輩、後輩、ライバル達が加わって3年間の青春物語が展開する。
麻溝台高校は県立の進学校なので、特に陸上が強いという訳ではない。そこに、二人の天才が入部することで、夢が見えてくる。もともとそれほど強くない陸上部であることが話を面白くしている。
100m走(たった10秒そこら)の中にもドラマがあることを知った。マラソンのような長距離にはドラマがあるのは分かっていたが、100mの中には10秒の中に凝縮されたドラマがある。佐藤多佳子は余分な言葉を削り落したスリムで軽快な文体で、10秒のドラマを描く。
短距離の団体戦400mリレーがこんなに興奮するものだとは知らなかった。日本がオリンピックで銅メダルを取ったのは凄いことなんだと改めて思った。
ちょっとつかみどころのない女の子、谷口若菜が3,000mで県大会出場を決める場面は泣きました。
モデルになった高校に行ってきました。
佐藤多佳子の感受性の富んだテンポのいい文体にひかれて、「イグアナくんのおじゃまな毎日」、「ハンサム・ガール」を読みました。どちらも児童書ですが、終わり方がとてもスカットしていて爽快です。イグアナ飼いたいなと本気で思いました。「ハンサム・ガール」は女のお子さんをお持ちの方、是非読んでください。
「サマータイム」、「五月の道しるべ」は、図書館に行ったら児童書のコーナーに置いてありましたが、大人の読む本でしょう。登場人物は子供で、子供の気持ちがつづられていますが、そのポエムのような語り口は大人でこそ感受できるものだと思います。
今、「黄色い目の魚」を読んでいます。
グーちんの温浴
グーちんが少し便秘気味だったので、週に一度温浴することにしました。
最初、良く分からずに、シャワーを上からジャージャーかけながら入れたら、パニックに陥ってジタバタしました。見ている分にはチョット面白いのだけど、リクガメ飼育百科を読むと、「人のお風呂より少しぬるめ」「やさしく入れてあげてください」「ジタバタしたら早めに切り上げる」と書いてありました。
そこで、洗面台に37℃くらいのお湯をはって、やさしく入れてあげます。やかんに40℃くらいのお湯を別に準備しておいて、お湯が冷めてきたら継ぎ足して37℃くらいをキープします。
洗面台についているシャワーでお湯を継ぎ足してもいいのだけれど、ウチの洗面台はとても旧式で、シャワーが少し上の方に固定されていて、固定されている位置からシャワーを出すと、グーちんがビックリするので、やかんでそっと継ぎ足しています。
しばらくは、じっとしていて、それほど嫌でもなさそうです。グーちんの場合は5分くらいすると、尿酸とウンチをして、それが終わったらジタバタし始めるので、足と甲羅の裏をハブラシでやさしくゴシゴシして、仕上げに上から温水シャワーをして甲羅の上を洗います。雑巾で甲羅全体を拭いてできあがり。


















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