グーちんは多分WC
動物にはWCとCBがある。
WC(Wild Caught)とは、野生生物を捕獲して飼育下に置いたもの。
CB(Captive Breed)とは、人間の管理下で作られた子供。
グーちんを買った時、ペットショップの人には確認しなかったけど、グーちんは多分WC。なぜなら、グーちんの甲羅の横には岩で擦った様な跡が残っている。CBだとこんな跡は付かないはず。
グーちんは、顔は別嬪さんだと思う(親バカ)ので、甲羅に少しキズがあるのがちょっと残念だけど、野生で暮らしていたと思うと、ちょっとロマンを感じる。
グーちんは、地中海地方で住んでいたのを捕まえられて、はるばる日本までやって来たのだ。グーちんの記憶の中には、地中海の思い出が残っていると思うのだが、最近の怠惰な生活を見ていると、もう野生でいた頃の記憶は無くなってしまったのじゃないかと少し悲しい。
最近のヘルマンはCBが主流になって来たみたい。野生生物保護の観点から、いい傾向だと思う。
デジキャパ8月号フォトコンで佳作
2009年8月号のデジキャパで、ダチョウ山の撮った写真が佳作に選ばれました。
デジキャパは全国紙で一番初心者向けののフォトコンで、ダチョウ山としては2007年に銀賞をもらって以来久しぶりの入選です。
今回は嬉しいというより、選んでくださった清水哲郎先生のプロの眼に畏敬の念を覚えました。
毎月、1,2点応募していて、この月も2点応募しました。佳作に選ばれたと学研から手紙が来た時は、この写真じゃない方が選ばれたのだと思いました。この写真は何となくいい感じだったので、だめもとで応募したのです。
清水先生は、そのことをこの写真一枚から見抜いており「作者の欲が何も写っていない」と評しています。図星です。プロの眼は凄いなと驚きました。色々考えて撮るのもいいけど、このように素直に撮ることも必要なのだと感じました。
皆既日食見たよ!
薄雲がたれこめる中、皆既日食を見に近所(神奈川県相模原市)の畑の真ん中を通る一本道に出かけた。
曇っていたので、皆既日食は見えないだろうと思い、皆既日食での鳥たちの反応を見に行った。
ところが、ちょうど一番欠ける時刻の11時10分前後に、雲間から三日月形の太陽が薄雲のベールを通して見えた。日食グラスは持っていなかったが、薄雲を通してなので肉眼で確認できた。
見えないと思い油断していたので、カメラにおさめることはできなかった。
カメラの設定が超変な設定になっていて、ISOが大きく、絞り開放付近、撮った写真は真っ白々。気が付いて設定を直したが、その後はいい瞬間に巡り合わなかった。
面白いことが分かった。
昨日ラジオで、「皆既日食の時は飛ぶ物がなくなる。鳥は飛ばず、蝶も止まる。」と言っていた。
一番欠けた時刻から10分くらい経って、鳥が急に騒がしくなったのに気づいた。飛んだり鳴いたりしている。してみると、一番欠けた時間帯は鳥は静かだったのだ。Pちゃんは蚊も止まるのかなと言っていたが、蚊はどうか知らないが、皆既日食の時、確かに鳥は静かになった。
お詫び:今年(2009年)一杯はバロックオーボエの記事は載りません
ブログタイトルに「バロックオーボエ」と冠しながら、最近バロックオーボエの記事を書いていません。
理由は、訳あって今年(2009)年の12月まで僕のバロックオーボエを他の人に貸しています。
来年(2010年)になれば、貸している楽器が戻ってくるので、江崎先生のレッスンを再開します。
というわけで、今年(2009年)中はバロックオーボエの記事は、このブログには載りません。
m(_ _)m
グーちん野生を失う
グーちんがパソコン机の下に潜ったまま出てこない話をしたが、その理由が分かった。
グーちんは「朝夕、食べ物を求めて歩き回る」という野生の習慣を失ったのだ。
3週間ぶりに食事をした後も、梅雨明けしたのにパソコン机の下から出てこない。二日様子を見たが、じっとして動かないので、食事を作ってグーちんが寝ている場所から60cmほど離れた所に置くと、臭うみたいで直ぐに出てきて食べ始めた。
その日の夕方、なんとグーちんはパソコン机の下に置いたまま空になっているお皿に上にいるではないか。
なんと餌皿の位置を覚えていたのだ!!
次の日も出てこないので、今度は100cmほど離れたとこに餌を置いたら出てきた。
その次の日は120cmくらい離したら出てこない。100cmに近づけると出てきた。
どうやら臭うのは1メートルくらいらしい。
それにしても、去年は朝夕家中歩き回っていたのに、今年の怠慢はどうしたことか。
餌は自分が動かなくても臭う範囲にあるのが当たり前で、歩きまわって探すものではないと考えるようになったみたいだ。グーちんは野生の習慣を失った。
そして、今(7/19 16:22)もこのパソコン机の下で朝の残りを食べている。
損保ジャパン東郷青児美術館
6月21日。
1ヶ月近く前のことだけど、絵のことでけいじ君(小学校と高校の時の同級生。ハリウッドを代表するCGアーティストの一人)とメールをやりとりしていたら、そう言えば、損保ジャパンの絵のこと書いていないなと思いだした。
チャンさんは、今高校の合唱部で2ndソプラノを歌っているが、絵も好きで中学は美術部に入っていて、市のカルチャーセンターで、おじいさん、おばあさん達に混じって1年間、水彩画を習っていた。マンガも好きで、部屋には物凄い数のマンガ本がある。(昔は親が買ってあげたけど、今はこずかいで、Book Offで105円になったら買っている)
チャンさんは、絵が好きで、結構上手みたい。「将来は絵に関係する仕事がしたいな」とも思っている。けど、高校に入って合唱部に入って、合唱も面白いみたい。それに、勉強も先生によっては面白い見たい。この前、チャンさんと二人でミスドで朝セット食べていた時、チャンさんの暇つぶし本としてカバンの中から出てきたのが地学の教科書。何でも、先生の教え方がとても上手で面白いのだそうだ。僕も大学が地球物理だったので、最近の教科書でどう言っているか興味があり、話が盛り上がった。
なかなか、損保ジャパンの話にならないが、もう少し辛抱を。
チャンさんは高校に入って、色んなことに興味を持ち始めた。高校3年間で進む道を決めなければならない。今が人生で一番大切な時かもしれない。合唱部は県で3本の指に入るくらい強く、それだけ練習量が多い。9時前に帰ってくることが多くて、体がもつか心配だが、夕食を食べながら合唱部のことを楽しそうに話しているのを見ると、充実した高校生活が遅れているのだなと、心底嬉しい。
チャンさんは、色々なことに興味を持ち始めたのだが、だからと言って絵の興味が薄れたわけではない。依然として気持ちの中では絵を一番大切にしているようだ。それなので、新聞などで「美術館のチケットプレゼント」というのがあるとPちゃんが見のがさず、必ず応募している。そして結構当たる。損保ジャパン東郷青児美術館「岸田劉生展」が当たり、ダチョウ山とチャンさんとで観に行きました。(岸田劉生が特に好きだから行ったという分けではない)
損保ジャパン本社は新宿西口にある。いつものように、ロマンスカーを使った。小田急はロマンスカーがあるから好きだ。この日は、雨で地下から損保ジャパンの玄関前に浮上したら、強い雨で、傘をさしていたのに靴があっという間にずぶぬれになった。すそ広がりのビルが損保ジャパン本社。上の方は雨で霞んで見えない。
損保ジャパン東郷青児美術館はゴッホのヒマワリが有名だ。僕は、ゴッホが見れればいいやという軽い気持ちで行った。美術館はそんなに広くない。岸田劉生の絵が描かれた年代順に並べてあって、その奥に特別室みたいなのがあって、そこに中央にゴッホ、左にモネ、右にセザンヌが置かれてあり、最後の出口手前に東郷青児が数点展示してあった。
チャンさんは、展示順に一点一点興味深く見て回る。僕は、絵と絵を見るチャンさんを半々にみながら回っていたが、ゴッホのヒマワリを見たくて先に見に行った。
ヒマワリは思ったよりも大きくて、迫力があった。絵の素人を僕でも、そこに燃えるような魂があるのを感じる。よく写真になっているヒマワリと違い、絵の具が飛び出していて何か立体的で、そこに魅力を感じる。絵なのに彫刻のようだ。
モネは印象が薄い。何か海と草原みたいなのだった。あんなのだったら僕でもかけそうだとチャンさんに言ったら、首を振られた。
セザンヌは静物画。何か魅力がある。モネよりは絶対いい。
チャンさんは、ゴッホ、モネ、セザンヌを長く見るかと思ったら、岸田劉生を見るのと同じペースで先に進んだ。チャンさんらしい。
最後に東郷青児を見た。独特の世界だ。岸田劉生より、こっちの方が面白い。望郷という少女の絵が素敵だった。
チャンさんは美術館に行くと一番気に入った絵のハガキを買う。今回は、ヒマワリ(そんなに長い時間見ていたわけではないのに)と、岸田劉生の男の人の肖像画を買った。岸田劉生の中で、その絵を選んだ分けはチャンさんによると「おとうさんみたいに、額が光っているのがいい」そうだ。全部見終わってフロアに出た。
ランチはスパゲティを食べて、帰りもロマンスカーで帰った。
江崎浩司ヨハネを振る
7月11日。浜離宮朝日ホールで、バッハのヨハネ受難曲がスプラアンサンブル(合唱団)の第15会演奏会として開かれ、江崎先生がタクトを振りました。
ダチョウ山は体調不良だったので、Pちゃんについてきてもらい二人で聴きました。
スプラアンサンブルは、音大卒と有名大学卒(旧帝大とか東工大とか早稲田とか)が半々くらいのアマチュア合唱団(だと思う)。
エバンゲリストはプロ。
オケはプロ(だと思う)。知っている人は、オルガンの能登さんとファゴットの永谷さん。
合唱指揮は北條加奈さん。加奈さんは、ダチョウ山がアカデミアコンソートの合唱団員だった時(8年前)に演奏したモーツァルトのヴェスプレとレクイエムのアルトソロを歌ってくれた。
江崎先生と加奈さんで作り上げた合唱は、説得力がありとても素晴らしかった。
江崎先生は、色々面白いことをするのが好きな人で、今回も色々な仕掛けがあった。
第1曲のHerr(主よ)は、フォルテで演奏されることが多いが先生の解釈はピアノだった。ピアノで祈る。
第2曲でイエスが「誰を探しているのか」と問われるのに答えて、「ナザレのイエスだ」と叫ぶのが2回あるが、2回目は先生によると「腰砕け」の状態になっているので、ピアノだった。
ペテロの否認で最初に「Ich bin's nicht」と言う箇所。Ichの後に間があった。これはペテロがためらったのだ(と思う)。
こんな風に江崎先生による指揮は面白く、あっという間に全曲聴いてしまった。
ソロは合唱団員が代わる代わる出てきて歌った。
アルトは加奈さんが2曲とも歌った。どちらも表現が深く繊細で声量もあり、聴衆をうっとりさせた。
ダチョウ山が加奈さんに会ってから8年間たっている。当時加奈さんは普通の女の子(多分学生さん)だった。8年間でダチョウ山は20kg太った。加奈さんもそのくらい大きくなったみたいだ。初めて会った人みたいで、よく見ると当時の面影が残っている。ダチョウ山はただ豚になっただけだけど、加奈さんは声楽家として大きくなった。楽器が大きくなった。
Pちゃんは時々寝てて、誰がイエスかも分からなかったみたいだけど、合唱があったり、ソロはいろんな人が出てきて歌ったので飽きなかったみたい。久しぶりで二人で聴いたコンサート。聴きに行って良かったと思った。
グーちん三週間ぶりに食べる
グーちんが、出てこない。
パソコン机の下奥の左端に居て、時々パソコン机右奥のホットスポットに移動している。
いつもこんな感じ。
この状態が3週間続いた。
7月10日の計量日には、引きずり出して体重を計った。1,479gで前の月より63gも減っていた。
まぁ何も食べないのだからしょうがない。
けど、さすがに3週間となると心配になったので、好物のアカツメクサを採って来た。アカツメクサはこんなところに生えています。車が走っているのが16号。
パソコン机の下に置いて様子を見ていたら、臭うのでしょうか、3分後には出てきてトマトを食べ始めました。
この後40分くらいかけて、ほぼ完食しました。
近くに餌を置けば臭うので食べにくる。
しかし、本来は自分で歩きまわって食事をさがすべき。
去年は、朝夕歩きまわっていた。
今年はどうすべきか。
自分で歩きまわるのを待ってみようと思います。あと1週間くらいで梅雨も明けるし、そうしたら歩きまわるようになるんじゃないかな。
フォトシティさがみはら2009 エントリー
フォトシティさがみはら2009の応募が6月30日で終了しました。写真のコンテストで、プロの部とアマの部があります。決してローカルなフォトコンではなく、プロの部ではこのコンテストの入賞で箔が付きますし、アマの部も4,000点近い応募があり、入賞者の都道府県を見ると北海道から、四国、九州までと全国から応募があることが分かります。
僕は一眼は最近買ったPENTAX K20Dを持っているけど、まだ慣れていないのでコンデジのGR DIGITALを中心に撮ったものを合計3点応募しました。
1.「路端の少女達」(3枚組写真:すべてGR DIGITAL)
家の近くのガストの塀に、名前が分からないけど、小さくて可憐な花(多分雑草とみなされる)が咲いていた。16号がすぐ横を通っているので、それとの対比でなお可憐に見える。これを写真に撮ろうと思ったのがきっかけで、道端に咲いている名も知らぬ花を組写真で撮ることにした。このガストの塀に咲いていた花は、撮影してから1週間後には、雑草として始末され跡形もなくなっていた。
組写真の2枚目は、雑草ではないが、アスファルトの中で太陽を一杯に浴び元気一杯に咲いていた。
組写真の3枚目は、床屋から出て町田の方に歩こうかなと思ったが、思い直して違う道を選んだら、小学校の前に可愛いピンクの花が咲いていて、アゲハが飛んでいた。それにバックはトタンで落書きまで付いている。これは絵になる。シャッターチャンスと2枚撮ったうちの1枚(アゲハが飛んで行ってしまったので2枚しか撮れなかった)。
以上の組写真を撮るためにGR DIGITALを常に携帯し、2週間ほど下ばかり見て歩いていた。
2.「つつじの道」
最近ハマッテいる作家佐藤多佳子さんの小説に「五月の道しるべ」というのがある。少女が摘んだつつじで道を作るというお話。雨の夕方、何かに会えないかとGR DIGITALを片手に散歩に出たら、何とつつじの道を発見してしまった。子供が摘んだのではなくて、自然(多分雨)がつつじの花を落とし道のようになっている。
二日後同じ場所に行ってみたら、つつじは既に腐っていた。シャッターチャンスにはしっかり、後悔しないように撮らなければならないと肝に銘じた。実は、上の写真、手前のつつじの花が踏みつけられている。少し演出(きれいな花に交換する)するべきだったかなと、少し後悔している。
3.「IBUKI」(K20D)
Pちゃんが、さつま芋をプリンの器に入れていたら、芽が出て葉が出て、何だか新鮮できれい。さつま芋なのに、きれいだなとつくづく思い、写真に撮ってあげたいなと考えた。どうせだったら、きれいな器に入れてとグラスを買ってきた。
僕の家はボロイので家の中で撮るとろくな写真にならない。どこで撮ろうかと考え、思いついたのがこの写真。どこだと思いますか。相模原の人じゃないと分かりにくいと思います。答えはマンホール。相模原の木、ケヤキをデザインしてあります。
この写真はフットワークとか必要ないので、K20Dでじっくり撮ることにしました。が、問題は天気。既に梅雨に入っていて、なかなか太陽が拝めない。貴重な梅雨の中休みの日に撮りました。風が強くて被写体ぶれするので大変でした。それと三脚を持っていない。このようなシンメトリーな写真は三脚でじっくり構図を確かめてとりたいものです。ないものねだりしても、しょうがないので、とにかく撮りまくりました。100枚くらい撮ったかな、その中の1枚です。
フォトコンの審査結果は2009年8月中旬以降です。






















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