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僕は最近よく夢を見る。願望ではなくて、寝て見る夢の事だ。

今朝は、初恋の人K.I.さんが出てきた。三間中学の時の女子テニス部のメンバーが作った何かの計画書を、僕と僕の大学の友人山猫さんとでレビューしているという設定だ。

K.I.さんが作った計画書には間違いが一杯ある。「誤字脱字があるよ」と指摘したら、「どこに?」と僕の近くにやってきた。とても近くて、彼女の肌の温度が感じられた。「ほら、僕の名前は中が玉じゃなくて王でしょ」と指摘した。彼女は、けれども、僕より頭が切れてカッコイイ山猫さんに好感を持っているようだった。

K.Iさんとは中学時代一言も話していないので声も聞いたことがない。だから、肌の温度が分かるくらい近くに来てくれたのがとても嬉しかった。

写真は、家に置いてあるプリスマトカルパ(ベゴニアの一種)。気温が20℃~25℃くらいに保たないと上手く育ってくれない。今年は冷夏だったからか、夏を生き延び花を咲かせた。
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西本智実withロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

9月22日。待ちに待ったコンサートの日がやって来た。
西本智実指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によるモーツァルトとベートーヴェン。

コンサートに備えて、3日ほど前からクラッシックは聴かず、音楽を聴くとしたら中島みゆきかバロック音楽にした。クラシックに飢えさせるためだ。

できるだけ、快適にサントリーホールに着くために、メトロ千代田線に乗り入れている小田急ロマンスカーを使うことにした。この車両は、2009年鉄道友の会のブルーリボン賞を受賞している。見たことはあるが乗るのは初めて。町田駅で待つと、
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青い車両がカッコイイ。
車内は意外にすいていた。隣の席が空いているのでデイパックをおろし、Pちゃんが握ってくれた、マツタケご飯の素で作った、マツタケご飯おにぎりを食べていると、アット言う間に代々木上原に到着、そこで乗務員が交替して表参道まで止まらない。町田~表参道を29分で走った。銀座線に乗り換えて、溜池山王でおり、10分弱歩くとサントリーホール。何て楽ちんなんだ。僕はまたロマンスカーが好きになった。

サントリーホールに着くと、まだ開場の1:30より前だったので、近くのオープンカフェや、カラヤン広場を写した。
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これがカラヤン広場。
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開場を待つ人々。
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サントリーホール玄関。
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サントリーホールホワイエ。R0010859_1600

今回、僕の席は5列目の左端の方。座ってステージを見るとこんな感じ。この写真を撮っていたら、ホールのお姉さんに写真はダメですと注意された。コンサートが始まれば、勿論写真は撮らないけど、まだお客さんがパラパラ入っている程度の時でも写真を撮ってはいけないのかなぁ? みなとみらい や 浜離宮朝日ホール では注意は受けなかったのだけど。
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そして、いよいよ開演。
最初の曲は、モーツァルトの「後宮からの逃走 序曲」。メリハリの効いた指揮に対してオーケストラもそれに応え、気持のよい序曲だった。が、まぁ前菜ということなのでカーテンコールはなし。会場は、続くモーツァルトのピアノ協奏曲20番への期待で膨らんでいた。

そして、ピアニストのフレディ・ケンプの登場。大きな体をして、やさしそうな顔をした青年だ。僕は彼の演奏を聴くのは初めてなので、ドキドキした。

オーケストラの前奏が終わり、ピアノが入る。すぐに感じたのは、凄く歌うということ。テヌートと言っていいのだろうか、一音一音に心を込めて歌いあげる。けれど、オケを無視して歌うことはしない。節目節目で指揮者とアイコンタクトをとり、自分もオケに合わせようという姿勢が見えて好感が持てた。

第二楽章。この曲の中で、僕の一番好きな楽章。映画「アマデウス」で精神病院に移されたサリエリが車椅子に乗っているシーンで使われている。天上の音楽のような調べ。全てを浄化するようなメロディー。バイエルを終了した子供なら引けるほど簡単。だから、それをどう弾くかで演奏家は丸裸にされてしまう。ケンプの演奏は良かった。僕はグルダのCDを持っている。グルダは書かれた通りに、見事なまでにシンプルに弾く。が、ケンプは少しだが、ほんの少しだが、ケンプ流に歌う。歌い方のセンスがいい。この曲は中ほどに激しいパッセージがあって、また最初の美しいメロディーに戻るが、そこでケンプは最初と全く同じような弾き方はしない。即興的な(もちろん、熟考したのだろうが)装飾を入れる。実に楽しい。

第三楽章は激しいパッセージを見事な技巧で弾きあげた。演奏が終わると「ブラボー」が飛び、4回か5回目のカーテンコ-ルで鳴りやまぬ拍手に応えて、アンコール曲を弾いた。ショパンのノクターン。ここでも、ケンプ流に歌いあげ、会場を静けさで満たして最後の一音を弾き終えた。

僕はベートーヴェンの7番シンフォニーが目当てだったが、これはケンプにしてやられた。もしかしたら、この演奏会はケンプに食われてしまうのではないか。。。 少し不安になった。

20分間の休憩をはさんで、いよいよベートーヴェンの交響曲第7番。

僕はこの曲に強い思い入れがある。この曲を聴いて感動したのは高校生の時。FMラジオから流れてきた、カルロス・クライバーによる7番。凄く興奮して、レコードを買った。特に好きだったのが第四楽章。エネルギーが爆発するままに任せたこの楽章を聴きながら、登校した。と言っても今のようにウォークマンやi-Podがあるわけじゃない。家のステレオで第四楽章に針を落とし、外にガンガン聴こえるようにボリュームを上げ、朝の支度をして自転車に乗って家を出ていた。僕が出た後、母は切っていたのだろうか、多分そのまま流しっぱなしにしていたと思う。今なら近所から苦情が出るだろうが、そういうことは無かったようだ。

また、第二楽章は僕が大学のワンゲルで最後に行った神津島の合宿の帰りの船の出発時間に流れていた。五色のテープが流れ、「先生、サヨウナラ~」という声が聞こえる。神津島の小学校を離任していく先生を見送っているようだ。春の物憂げな空気の中、第二楽章を聴きながら、「春の岬 旅の終わりのかもめ鳥 浮きつつ遠くなりにけるかも(三好達治)」の句を思い出した。

西本智実の7番は一言でいえば元気のよい演奏だった。
第一楽章は、バンッ と 入らず ズザァン と入った。何のことか分からない? 分かる人だけでいいや。モーツァルトの時より楽団員が増え、迫力がある。テンポは普通で、木管が歌う所は歌い、まぁ普通に終わった。悪くはない。

第二楽章は、チェロ、ビオラ、第2バイオリン、第1バイオリンの順にテーマが演奏されるのが実感できる。携帯プレイヤーや小さなステレオでは味わえない生で近くで聴いているからこそ味わえる醍醐味。それに、ピッチカートが綺麗。これも生演奏だからだと思う。不滅のアレグレットは、あっと言う間に終わってしまった。

第三楽章。僕はこのスケルツォは第四楽章の布石ぐらいにしか思っていない。やや遅めのテンポで始まり、普通に終わった。

第四楽章。この楽章が良ければ、全て良し。期待と不安で一杯になる。第三楽章が終わってから、あまり間をおかずに始まった。テンポが速い。第三楽章が遅めだったので、よりスピーディーに聴こえる。この楽章は理性で聴くのではなく体で聴く。切れの良い棒で、所々で音楽が爆発する。だんだん興奮してきた。自分が若返って行くようだ。そう、この単調なばか騒ぎの仲間に入るには、子供の心を持たなければならない。知らず知らずのうち僕の指は指揮をし体は揺れていた。金管が高らかに鳴り響く。弦が目一杯しなる。そしてフィニッシュへ。ブラボーが出て、大きな拍手。3回か4回のカーテンコールがあり。おしまい。

怒涛の四楽章にブラボー! 終わりよければ全てよし。

今回の席は、5列目の左端の方だったので、オケの音がバランス良く聴こえてくるか心配だったが、あまり気になることはなかった。さすがサントリーホールである。前の方の席だったので、第一バイオリンの演奏者がよく観察できる。副コンサートマスターは、抒情豊かなメロディーを弾くと(モーツァルトの協奏曲のときにしばしば)、弾いた後、右隣に座っているコンマスに向かってうっとりした表情でほほ笑む。コンマスはいつも無視している。面白い。

第一バイオリンの最後尾にはアジア系の女性(そうそう、ロイヤル・フィルはイギリスのオケです)が二人座っていた。一人はインド系の顔。もう一人は中国の南の方の人みたい。アジアの女性ガンバレ。

それから、第一バイオリンを見る限り、後ろに座る人ほど、あまり力を入れて弾かないようだ。コンマスとかは、体全体で弾きまくるが、一番後ろのアジア女性二人はそんなに力を入れて弾かない。後ろで要らないことをしちゃいけないから、そっと弾いているのかなと思った。

今回の席からは指揮者も良く見えた。特に第一バイオリンに指示を出す時。残念だったのが、管楽器が全然見えなかったこと。でも聴く分には問題なかった。

前回、みなとみらいで聴いた西本智実は、今一だったが、今回は良かった。ケンプを聴けた収穫もあった。これで、しばらくはコンサートには行かないようにしよう。カメラ関係の買い物で金欠状態になったので。

サントリーホールで渡されたチラシを見てビックリ。東京ではこんなに音楽が溢れているのか! 有名オーケストラやソリスト達の演奏会がうじゃうじゃある。今回もらったチラシは、この日の演目に関係が深い、交響楽団とピアノが中心だった。それでも沢山ある。僕は、そんなうじゃうじゃある中から今回の演奏会をチョイスしたことになる。いい演奏会に巡り合えて幸せだった。

家に帰ると、「お父さん、声が大きいね」と言われた。音の洪水の中に居たので、感覚が麻痺したみたい。

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鎌倉の萩

9月20日 Pちゃんと鎌倉に萩を見に行った。

今回は、地の利を生かして早く行って早く帰ろうという作戦をとった。7時21分相模大野発藤沢行きの急行に乗った。この日は快晴。江ノ島線から富士山が見えた。

鎌倉駅には8時6分に着いた。ここから、鶴岡八幡宮に向かって歩く。人力車が停めてあった。後で、人を乗せて走っている人力車に何回か会った。
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鶴岡八幡宮前。
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ここを右に行くと、白萩の宝戒寺、左に行くと赤萩の海蔵寺。宝戒寺の開門が8時半、海蔵寺の開門が9時半なので、先に宝戒寺に向かった。宝戒寺には8時半過ぎに着いた。

山門をくぐったあたりの白萩は、まだこれからという感じだったが、中に入ると見頃を迎えていて見事だった。
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台風14号の影響で時々強い風が吹く。
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Pちゃんがハスの花を見つけた。まだ開きかけ。ちょっとピンボケですが。
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お寺に入り、ろうそくに「病完治」と書いて奉納した。

白い彼岸花を咲いていた。
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境内には意外に人が少なかった。ほとんどが、写真を撮る目的で来ている人達。中には三脚を立てている人もいた。こんなに人が少なければ三脚立てても問題ない。僕も持ってくれば良かったかな。

酔芙蓉という珍しい木もあった。時間が経つにつれ白い花がお酒に酔ったように赤くなるらしい。朝だったので、酔芙蓉の花は真っ白。赤いのは萎んでしまったもの。
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宝戒寺では40分くらい過ごした。朝早かったので人も少なく、植物たちも生き生きとしていて、とてもよい時間を過ごせた。

次は赤萩の海蔵寺へ。Pちゃんの足の指の調子が悪いのでゆっくり歩いたが、それでも20分弱で到着した。海蔵寺の開門は9時半。ここも開門してからまだ時間が経っていなかったのか、赤萩の盛りが過ぎてしまったからなのか、人が少なかった。

海蔵寺と言えば山門に向かう階段を覆う萩。盛りは過ぎていて、半分くらい散っていたけど、まだ綺麗。

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ここでも彼岸花が燃えるように咲いていた。
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海蔵寺を後にして、鎌倉駅に向かう途中に「鏑木清方美術館」があるので、Pちゃんの希望で立ち寄った。日本画が展示されている。Pちゃんは一点一点興味深そうに見ていた。僕は、あまりよく分からないので、鏑木清方を紹介するビデオがあったのでそれを見た。Pちゃんは、鏑木清方を見れてとても嬉しそうだった。

11時半くらいになったので、ランチをとることにした。鎌倉に来た時は必ずランチを食べに行っているイタリアレストランがある。最初にたまたま入ったが、パスタもデザートもとても美味しくて雰囲気もいいので、病みつきになっている。

ところが、お店を探しても見つからない。確かこの辺だったのにとPちゃんが近くのお店屋さんに尋ねたら、1年ほど前に銀行になってしまったということ。楽しみにしていただけにショックが大きかったが、仕方ないので他のイタリアレストランに行くことにした。

入ったのは、「リソトランテ ア・リッチョーネ」階段で地下に下りていく。女性向けの雰囲気でウェイターの対応もgood。店内はこんな感じ。
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ランチで一番安いコースを頼んだ。前菜3品とパン、パスタorピザ。前菜が出てきたら、その量の少なさに驚いた。腹ペコだったので写真を撮るのを忘れてしまった。次にパンとオリーブオイルが出てきて、やっとパスタの登場。これも量の少なさに驚いた。味はまずまず。
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ピザの大きさは普通だったが生地が薄いので腹が減った状態が続く。
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お腹の減っている人は、もっと上のコースを頼むべきなのだろう。そうしたら魚や肉が付いてくるので、このパスタの量でも十分なのだろう。ケチった僕達が悪かったのだと思う。このままでは満足できないので、デザートを追加した。デザートは量・味ともまずまず。やっと満足した。

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それにしても、僕達がいつも行っていたお店はどこに行ったのだろう。三回行ったのに(内一回は休みだった)、店の名前を知らない。

帰りに、酒饅頭と、ぬれ煎餅を買って帰った。相模大野には2時に到着。天気も良かったし、萩も良かった。鎌倉に行く時は、朝早く出かけるのがコツといことが良く分かった。

今回のベストショット。

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神奈川県立多摩高文化祭

もう一週間前になる。

9月13日(日)、チャンさんの通う神奈川県立多摩高校の文化祭に行ってきた。

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正門をくぐってパンフレットを受け取り、テニスコートの前を通ると、チャンさんのクラスの男の子が出店のサンドイッチマンをやっていた。

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さっそく、アベック通りの「後のまつり」に行ってみた。
チャンさんが、ヨーヨー売りをやっていた。
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その前では1回40円の射的をやっている。文化祭前日、何か景品としていいものはないかとチャンさんに頼まれて、帯付きの文庫本「容疑者Xの献身」と「誰か」を出した。見れば、なるほど「容疑者Xの献身」も的に並んでいる。

Pちゃんが挑戦した。弾は全部で3つある。
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Pちゃんは見事、3回目でマスクをゲットした。

次に、絵を見に行った。1階から2階へと続く階段に沿って、1年生が初めて美術の時間で画いた静物の油絵が展示してある。全部で10数点。その中で3点だけが額入りで飾ってあり、チャンさんのは額に入って展示されていた。
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Pちゃんによると「チャンのが一番上手い」らしい。そう言われてみれば、そういう気もする。チャンさんによれば、時間が足りなくて葉の部分の画き込みが足りなかったけど、それ以外は満足しているとのこと。Pちゃんとユトリロを見に行ったので、その影響で白色をたくさん使っているのが印象的だ。

2階には2年生が美術の時間で描いたポスターが展示してあった。どれも上手に見える。チャンさんはポスターはあまり得意ではないと言っていたが、来年はどうなるか楽しみだ。

次に、ワンゲルと生物部を見に行った。ワンゲル部は槍に登った時の写真が飾ってあり、テントやシュラフが置いてあった。

隣が生物部。生物部なのになぜか、「炎色反応」の実験をやっていた。地味な男子生徒が「実験をやるので見て行きませんか」というのでうなずくと、「ここに試験管に入った液体があります。何の液体か分からない時に、こうして白金につけてバーナーの火に近づけると、このように色が出ます。これはオレンジなのでナトリウムです」とたんたんと解説してくれた。
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僕は、この男子生徒にいたく感動してしまった。こんな地味で単純な実験を何のてらいもなく、本気モードでやれるとは! 川崎市という都会にあって(多摩高校は宿河原の田舎にあるが)なんて素朴な学校だろう! チャンさんは本当にいい高校に入った。

次は中庭のハス。
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出店は、ちょうどお昼時で人でごった返していた。僕とPちゃんはPTAの部屋でおにぎりを食べた。出店が出ている庭に面した校舎の二階にキリンがいた。
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チャンさんによると、このクラスはなぜかキリンに凝っているらしく、クラスのTシャツにもキリンが画かれていて、教室にもキリンの写真が貼ってあるらしい。

合唱部がコンサートの宣伝をして回っていた。クラスの出店の当番を終えて、チャンさんも合唱部の宣伝をしていた。
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12時半会場、13時開演。
僕は12時半前に着くと、もう待ちの列ができている。会場と同時に前の席をゲットした。

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13時になると、舞台の両方の袖から歌いながら合唱部が入場してきた。チャンさんは第2ソプラので左の方にいる。「訪問」「青のジャンプ」「歩く」+数曲歌った。
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悪魔を入らせないためドアを閉める という意味の「Shut De Do」では、体の表現も取り入れて、実に楽しそうだった。
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「歩く」では、ピアノの星野さんが、超絶技巧を聴かせてくれた。
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僕は途中で何度か泣きそうになった。あまり中学に行けなかったチャンさんが、皆と一緒に生き生きと歌っている。チャンさんだけではない。一人一人が自らの青春を力いっぱい歌に込めて歌っている。とても素晴らしい空間だ。ジャ先生と一緒に聴きに来てくれた東大生のI君は「あの空間は、あの時だけで、もう二度と同じものはないと思うと感動しました」と感想を述べてくれた。さすがI君。いいことを言ってくれる。ここでも、多摩高校の生徒は精一杯やることに誇りを持っていると感じた。チャンさんは、本当にいい高校に入れてもらった。

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グーちんケージに戻る

昨日(9/12)は、寒かった。最高気温が25℃くらい。

グーちんは30℃くらいないと元気がない。そろそろケージに戻す頃と判断し、ケージに戻した。

ケージの温度は夜は20℃、昼は30℃に設定してある。

ケージに戻したら、毎年の事だけど暴れ始めた。外に出たいのだ。
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けど、外に出すと、また隅っこの方に移動して丸まって寝てしまう。そのまま放っておくとやっと自分の家(写真の右上隅のピンクの箱)に気が付いて、入って寝た。

今朝、家から出ていたのでサラダ(餌)を置いたら、自分で近づいてきて食べ始めた。少し安心。だけど、大好きなオクラだけ食べて小松菜の上に座っている。まぁ仕方ないか。

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介護亀グーちん

グーちんが介護亀になってしまった。

別に病気という風じゃないのだけれど、寝たきりで食事に出てこなくなった。
しょうがないので二日に一度、起こして料理の前に座らせて食べさせている。下の世話は、最初からできないし、これじゃ完全に介護亀だ。食事くらい自分でして欲しい。

先日も起こして食べさせたら、珍しく室内を散策した。元気になったのかなと喜んだら、去年のホームポジションのピアノの隅で寝始めた。
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自分で起きて歩くまで、餌はあげないようにしようと思ったら、今日で4日目。買って来たモロヘイヤも冷蔵庫の中で傷み始めたので、起こして食べさせた。

ついでに、10日は計量日なので体重を計ったら、1,484gで先月より14g減っている。食べないのだから減るのは当たり前だ。

今、グーちんは半分くらい食べ残して、またパソコン机の下に帰ってしまった。

本当に病気じゃないのかな?

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