2010年ジョギング始動 48歳9カ月からの挑戦

夢は大きい方がいい。

ABC(アンナプルナベースキャンプ:標高4130M)に登って、朝日に染まる高度差4千メートルのアンナプルナⅠ峰南壁を見ることを最終目標に、体重が70Kgを切るという条件が整ったので、ジョギングを開始した。

朝日に染まるアンナプルナⅠ峰南壁
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高校の同級生で今もマラソンを走っているユウスケ君のアドバイスに従い、午前中に立川市にある昭和記念公園を2時間半ほど歩いて足がむくんだ状態にしてから、町田のB&Dに出かけた。

町田のB&Dはユウスケ君のアドバイスに沿った次の条件が揃った店だ。

  • 品揃えが豊富
  • 店員が良い

町田のB&Dは、僕が推薦している青春小説「一瞬の風になれ」の2巻の冒頭で出てくる。主人公の神谷新二が兄と一緒にスパイクを買いに行くシーン「行く先は町田のB&D。このへんでスポーツをやっている連中はよく行く店だ。」(「一瞬の風になれ」第二部 第一章オフ・シーズン より)

ジョギングシューズ売り場に行くと、下見の時に話をした丹羽さんというチャーミングな女性(たぶん20代)が対応してくれた。

B&Dではジョギングシューズをクッション性と安定性でレベル1~3に分けている。クッション性・安定性を重視しているのがレベル3。レベル1はクッション性・安定性よりスピード重視。

前回背景を説明しておいたので、丹羽さんは沢山あるシューズの中からレベル3のジョギングシューズを3足選びだしてくれた。ナイキ、New Balance、アシックスの最新モデル。足の入れ方からひもの締め方まで指導してもらった。その後、とりあえずシューズのサイズを決めるのだが、26cmで幅広かなと思っていた(普段履いている靴は26cmの4E)のに、そうではなくて26.5cmで普通幅(2E)であることが分かった。

そのサイズでもう一度シューズを出してもらって履き比べた。ナイキは足の先の形が合わないのでNG。アシックスかNew Balanceに絞られた。New Balanceは旧モデルも出してもらった。左と右で違うモデルを履いたりして色々履き比べた結果、New Balanceの最新モデルが踵のフィット感で優れているのが分かった。

最後にサイズを再確認した結果、左は26.5cmでいいけど、右は27.0cmの方が余裕があっいいと言われた。丹羽さんによると、ほとんどの人が左右で足の大きさは違うものらしい。その場合、一般的には大きい方でサイズを決めるのがいいということなので、結局27cm(2E)を買った。

いいシューズが買えたと思っている。少なくとも、これ以上に他のシューズが欲しいとは思わない。ユウスケ君アドバイスありがとう。

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丹羽さんに雑談で「ご出身は名古屋ですか」と訊くと「歴史に詳しいんですか」と逆に訊かれたのでちょっと面食らったが「大学が名古屋で、丹羽という人がたくさんいたので」と答えたら「もとは名古屋です。織田信長の時代は名古屋にいたみたいです。丹羽は他に神戸とあと何とか(忘れた)という場所がルーツのようです」とスラスラと語るではないか。丹羽さんこそ歴女ではないか??

1月1日午後2時頃、チャンさんと一緒にゆっくりと25分程度走った。どのくらい遅いペースかというとノルディックウォーキングで35分で歩くコースを25分で走った。でも25分も走れるとは思わなかったので正直嬉しかった。しかし毎日走れるくらいの余裕はない。週2回くらいから始めるのかな。

シューズの感じは少し走っただけだからまだよく分からないが、いい感じだと思う。

とにかく、走り始めた。

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年内に4KMを20分で走れるようになることを第一目標としよう。

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高尾山に登る

4月28日、GWの中で1日余分に休暇がとれるので、28日を休みにして、大学の友人、山猫さんと高尾山に登った。

平日なので、登山客は少ないだろうと思ったら、学校の遠足軍団が結構いる。やかましい登山になるのではと少し心配した。

登りは、稲荷山コースを選んだ。尾根伝いに登るコース。道は広くてしっかりしていて、人もそれほど多くなく、快適な登山だった。

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暑くなるのではと思ったら、曇っていて暑くなく寒くもなく、山に浄化されて少しひんやりした空気が感じられて最高の気候だった。

最後の階段がきつかったが、頂上に無事ついた。山用に買った時計で標高差を見ると(気圧から標高を決める)391メートルだった。このくらいなら登れると少し自信がついた。頂上は人が多かった。
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下りはつり橋のある4号路を選んだ。
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4号路は緑が一杯でこの季節お薦めのコースです。
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4号路がケーブルカーの所で1号路に合流し、後は舗装の1号路。何で土じゃないのかと文句をいいながら下山した。

次は高尾山から北西の尾根を縦走しようかと思う。

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高尾山

10月7日、都民のオアシスと呼ばれている高尾山にパグニーニョと出かけた。

電車を乗り継いで1時間弱で登山口に着く。これは近い。都民のオアシスと呼ばれているのが分かる。

高尾山に至るコースは全部で7つある。今回は初めて登るので、1号コースを登った。
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1号路は、舗装された緩やかな上りを登って、半分くらい行った坂がきつくなって道も土の道に変わるが、それも長くは続かず尾根に出る。そこで出会ったお地蔵さん。
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やがて山門をくぐり、手と口を清める。
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山門を抜けると、急な階段(100段近いのもある)が何箇所がある。結構つらかった。

参拝するところも数箇所ある。読経の声が聞こえる。
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頂上近くの大きな門には4人の鬼が居た。
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天狗も結構居る。
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お昼前に頂上に着いた。約2時間で登ったことになる。頂上はまるで学校の遠足のように、座る場所を見つけるのが大変なほど人で一杯だった。

帰りは沢沿いの道の6号路を下った。急な下りが続き膝が笑い始めた頃、沢に着く。その後はなだらかな沢沿いの道。ただ、人が多くて道を譲ったり譲られたり、追い抜いたり追い抜かれたりで要らぬ神経を使った。

約1時間半で到着。往復で3時間半。時間としては決して長くはないが、結構疲れた。とても倍の7時間は歩けない。

駅までの道すがら、おやきを買って食べた。小倉アンだが塩が効いていてうまかった。

実は、今回の高尾山は「ヒマラヤへの道」の出発点。毎月1回、近くの山へ行こうと誓う。


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ヒマラヤ計画

今年の夏、久しぶりに山に登った。家族と青森八甲田山に登った。私はデブ(78キロ)なので、標高差のある山は登れない。今回は300m程度の登りだったが、頂上に着いて、久しぶりにあの何ともいえない気持ちのよさを感じた。山はやっぱりいい。

青森までの電車の中で時間をつぶすため、夢枕獏の「神々の山嶺」を買って持っていった。これはすさまじい本だ。読み終わったときには、私の心はヒマラヤにあった。

21年前、飛行機からエベレストを見た。ポカラからアンナプルナを見た。もう一度見てみたい。そして、今度見るときには自分の足で少しでも近づいてみたいと思う。

さっそく、風の旅行社にメールを出し、「風の山人 ネパールトレッキング」のパンフレットを送ってもらった。皆さんも興味があれば送ってもらうといい。エベレスト方面か、アンナプルナ/ダウラギリ方面のどちらかがいい。2週間くらい行きたいが、仕事を考えると10日間くらいが限度か。
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5、6年後を目指してヒマラヤに行く計画を立てよう。なぜ5,6年かというと、65キロくらいまで体重を落とすのに2年はかかる。その後、日本の山を2,3年登ってからヒマラヤに行きたい。もしエベレスト方面に行くなら、富士山で高度に慣れる訓練もしたい。また、35万円くらいかかるので、貯めるのに5,6年あると無理がない。

以上のようなヒマラヤ計画を是非実現したいと思う。その時一緒に行ってくれる友達がいればなお嬉しい。私の中では、一緒にヒマラヤに行きたい人が3名ほど居る。これから1年ほどの間に、これらの人を誘って山に行きヒマラヤに一緒に行かないか誘ってみるつもりだ。

私は本気だ。10月にパグニーニョと一緒に高尾山に登る予定だ。高尾山は初めてだ。調べてみると、とても近くにあり、標高差もさほどないので、今の自分には丁度良いトレーニングになりそうだ。

ヒマラヤ計画を立てて、10日ほどしか経過していないが、体重は1キロ弱も減った。やせようと本気で思えばやせれるものだ。年内に75キロを切るのが当面の目標だ。

ヒマラヤに一緒に行く人が決まれば、以下のようなことをするつもりだ。

  • 年に1,2回一緒に国内の高い山を登る。夏のアルプスとか。
  • 年に何回か近くの山(高尾山とか丹沢)に出かける。
  • 山と渓谷を購読する。

最後に、ヒマラヤに行きたくなる本を紹介しておきます。

  • 神々の山嶺 夢枕 獏 集英社文庫
  • カラー版 トレッキングinヒマラヤ  向 一陽 向 晶子向 中公新書
  • 処女峰アンナプルナ―最初の8000m峰登頂  モーリス エルゾーグ yama‐kei classics    
  • 風の山人 ネパールトレッキング 風の旅行社

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